2012年06月28日

会社を作った社長に聞きたかった!具体的な会社の作り方とかかる費用

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起業したくても、実際にどうやって会社を作れば良いのか知らない人も多いと思います。

人は知らないことに対しては、とても不安になります。

よって、会社の作り方を知らないことが、起業への不安の一つの要素になっていると思います。

なぜなら、起業したかったサラリーマン時代の僕がそうでしたから(苦笑)


「会社設立」関連でWEB検索すると、凄い数の行政書士事務所がヒットしてきますよね。

どこもかしこも似たり寄ったりですが、書いてあることや金額がビミョーに違っている。。

これでは、起業したいけど会社の作り方が分からない人に対して、むしろ不安を煽ってしまいます。

なぜなら、起業したかったサラリーマン時代の僕がそうでしたから(苦笑×2)


ということで、実際に僕がどうやって会社を作ったのかを、ステップ・バイ・ステップで教えようと思います。

行政書士さんたちが、仕事を取りたいがためにアピールしている内容よりも、実施に僕が会社を作った時の手順を示せば、かなり参考になるでしょう。

なぜならそこに利害関係がないですからね(笑)



さて、会社を作るってどういうことかと言うと、定款を作成して、法務局に会社登記申請をして、受理してもらうことです。

定款とは、会社の組織や運営に関する基本的な事項を記した書類のことで、発起人(※)全員が署名・捺印して、公証人の認証を受ける必要があります。

(※)発起人とは、ややこしく説明してあるとこもありますが、単純に「設立時の出資者」と考えて良いでしょう。

一番小さい会社として考えると、発起人=100%出資で1名=取締役=代表取締役などもありえることです。



◎それでは、まず僕が会社を設立するにあたって大まかな流れを示します。
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[1] 2011年3月末に会社を退職しました。いわゆる脱サラです。

※ちなみに東日本大震災の影響などで、30日以上あった有給休暇を1日も消化せずに、お世話になった会社の為に3月31日の夜まで働きました。


[2] 2011年4月に、会社設立の準備と手続きをしました。

※「定款の作成・登記の書類作成」のみ行ってくれる行政書士のサービスを使いました。

行政書士を使った理由は、自分でゼロから調べて会社設立に必要な「定款の作成・登記の書類作成」をするよりも、プロに任せた方が良いと思ったからです。
会社設立後から直ぐにキャッシュフローが生まれるように準備に励みたかったので、たとえ数万かかっても、そこはプロに任せた方が良いと判断しました。
長期的に生み出す利益を考え、短期的な時間と工数をを数万円で買ったイメージですかね。


[3] 2012年5月2日に、晴れて会社の設立登記が完了しました。

→ この会社です「APPOTO株式会社」http://www.appoto.com/
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◎次に、[2]について、具体的にどういう手順を踏んだのかを示します。

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■定款作成〜会社登記までの手順

(1)発起人の印鑑証明の受理(4/6)
  {行政書士と僕}

(2)定款内容の打ち合わせ(4/6)
  {行政書士と僕}

(3)定款サンプル作成および確認(4/12 メールにて)
  {行政書士より}

(4)法人用の印鑑作成(各種手続きに会社印が必要)(4/13〜4/14)
  {僕が実施}

(5)公証役場との定款認証やり取り(4/15〜4/18)
  {行政書士対応}

(6)定款電子認証(4/19)
  {行政書士対応}

(7)委任状と最終定款の割印などの打ち合せ(4/19)
  {行政書士と僕}

(8)公証役場にて定款の受理
  {行政書士対応}

(9)出資の履行(資本金の振込)(4/20)
  {僕が実施}

(10)定款の引渡と登記申請に伴う打ち合せ
  {行政書士と僕}

(11)登記申請(定款をなどの申請書類を法務局へ提出)(4/25)
  {僕が実施}

(12)登記簿受理(法務局にて)(5/10)
  {僕が実施}

※GWの関係で、登記簿受理は5/10となりましたが、登記申請は“5/2”でしましたので、会社登記日は5/2となります。
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登記簿とは、商業登記簿といい、法務局に会社を設立登記した時に届け出た「会社の所在地・商号・代表者・資本金・目的などを記載した書類」のことです。

住民票の会社版というところですね。

この登記簿を写したものが登記簿謄本で、法務局に申請すれば誰でも入手できます。

独立起業,コピーライティング,法務局
−僕が使った東京法務局:世田谷出張所−


12回も手順を踏んで面倒くさそう〜と思われるかもしれませんが、僕は行政書士さんが出してくれる指示通りに動いたのみです。

よって、会社を設立するにあたって、「定款の内容」以外は自分で考えることはなかったので、非常に楽でした。


ちなみに、(9)出資の履行(資本金の振込)ですが、資本金は100万円にしました。

僕が行うビジネスの性質上、必要な資本と言えば、自分の体と生活費くらいなので、100万円も資本金は必要ありませんでした。

では、なぜ100万円にしたかというと、それは会社としての体裁ですかね。会社としての最低限の見栄えです。

会社を作るに当たって、いろいろと他の小さな会社を見たのですが、だいたいどんなに小さい会社でも資本金100万円は設定していました。



◎最後に、会社設立にかかった費用を示します。

会社を作りたい人たちは、以外とここが一番興味あるかもしれませんね(笑)

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・定款認証手数料:50,000円
{公証人役場にて}

・登録免許税:最低150,000円(収入印紙代)
{法務局にて}

・定款の謄本手数料:1冊250円×5枚=1,000円
{法務局にて}※枚数はその会社の定款により変わります

・電子定款に使うCDR-W代金:380円
{定款を電子定款にすると、定款に貼る収入印紙代:40,000円が要らなくなる}

・行政書士への費用:84,000円(税込)
{定款の作成、登記の書類作成}

・行政書士への交通費代金:6,280円
{行政書士が打ち合せや各役所へ向かうのにかかった交通費支払い}

■合計:291,660円
=====================================================

安くもなく、高くもなく、一般的な費用だと思います。


ただ、僕は多くの行政書士事務所が説明しているこの料金説明について、一つ抜けているところがあると思います。

それは、(4)法人用の印鑑(法人印)作成にかかる料金の記載がないからです。


法人印は、実印(代表者印)・銀行印・角印の3つがあります。

※実印(代表者印)と銀行印を合わせて1つにしている会社もあります。


まぁ、ただこの法人印ばっかりは、業者によって金額の差が激しいので、料金記載しようがない面もありますけどね。

僕は安物ではなく、しっかりとした法人印を作りたかったので、通販ではなく、近所のハンコ屋さんで3つ作ってもらいました。

それにかかった費用は、「27,345円」です。


よって、会社と作るにあたって、本当にかかった費用は
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■本当の合計:319,005円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
となりますね。



ちなみに、これらの会社設立にかかった金額は全て「経費」精算できます。

会社を作ったことがない方は、ここでいう「経費」の意味がよく分からないと思いますが、財務上「経費」で処理出来るか否かは、雲泥の差があります。


これについては、2011年世界が選んだNo.1金融リーダー“ロバート・キヨサキ”の著作『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでみるとよいかと思います。

僕は金融のプロではなく、経費についてあなたの心に刺さるような上手い説明ができませんので。。(^▽^;)


『金持ち父さん貧乏父さん』
ロバート・キヨサキ著


なお、何か質問などありましたらお気軽に連絡ください。

起業したい!という方々に対して、少しでも力になれたと思っています。



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